この度はPADIの「PADIスクーバ・ダイバー・コース」にご参加いただきまして誠にありがとうございました。
ご参加いただきました「PADIスクーバ・ダイバー・コース」について評価ください。
ご協力いただきましたアンケートは、PADIとPADIのインストラクターがより良いプログラムとサービスを提供できる資料として役立たせていただきます。
また、アンケートの回答についてPADIジャパンよりお問い合わせさせていただくことがございます。これは皆様に提供するコースの質の向上を目指すものであることをご理解いただけると幸いです。
認定カードに記載された情報や、スキルについての質問がございますので、お手元に認定カード、トレーニングレコード、ダイバーマニュアルをご用意いただきご入力ください。


認定カードNo.

認定カードに記載されているPJを除く8桁の数字(eラーニングやTouchなどのデジタル教材をご利用の方は10桁の数字とアルファベット)を入力してください。
半角で入力してください。

メールアドレス

メールアドレスを入力してください。
半角で入力してください。
※ご入力いただいたメールアドレスは、コースの内容をお聞きする場合にのみ使用します。
それ以外の目的には一切使用いたしません。

講習内容について

Q1.テンポラリー・カードまたは認定カードに記載されているインストラクターの名前と最後の海洋実習ダイブを担当したインストラクターは同じ人でしたか? (お手元にまだCカードが無い場合は、担当インストラクターまたはショップにご確認ください。)
はい いいえ

Q2.水中トレーニングの前にPADIダイバーメディカル書類に必要事項を記入しましたか?(これは、あなたの病歴やあなたのコンディションを質問しているもので、このコーススタート時に記入する書類です)
はい いいえ

Q3.海洋実習の前に、プールや限定水域(海などの浅瀬)でスキル(ダイビング技術)の練習を行いましたか?
はい いいえ

Q4.水面で、緊急時に即座にウエイトを外して下に落とす方法を練習しましたか?
はい いいえ

Q5.水中で耳の圧平衡(耳抜きとも言う。鼻を摘んだりあごを動かしたりして耳の痛みを取る)の練習をしましたか?
はい いいえ

Q6.オープンウォーター・ダイブ2の前に10分間の立ち泳ぎ、または浮き身を修了しましたか?
はい いいえ

Q7.プールや限定水域で次のスキルの練習を行いましたか?

7-a.中性浮力(ホバリングなど、水底につかず水中に留まる練習)
はい いいえ

7-b.エア切れ/予備の空気源(オクトパス・レギュレーターなど)の練習(空気がなくなった時にバディから空気を分けてもらう練習)
はい いいえ

Q8.海洋実習ダイブは2回以上行い、それぞれ区別されたものでしたか?
はい いいえ

Q9.海洋実習は、5mから12mの間の深度で行われましたか?
はい いいえ

Q10.海洋実習で次のスキルの練習を行いましたか?

10-a.全部に水を入れたマスクをクリアする
はい いいえ

10-b.予備の空気源を使った浮上(エア切れを想定しバディのオクトパスなどを使って浮上する)
はい いいえ

10-c.スノーケル/レギュレーターの交換
はい いいえ

10-d.足がつったときの治し方
はい いいえ

以下は任意でご入力ください。

Q11.性別を選んでください。


Q12.居住地を選択してください。

もしいずれかの質問に”いいえ”とお答えの場合その理由をお知らせください。
またその他コメントがありましたらご記入ください。
※250文字以内でお願いします。
※いただいたコメントはコースの品質向上に役立てさせていただきます。またお褒めいただいたコメントに関しては、選択してインストラクターにお伝えしたり、PADIホームページに掲載させていただくことをご了承ください。