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ネンブツダイ
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おとうさん がんばれ!!
繁殖行動の観察としてはテンジクダイ科のオスの口内保育はとても有名です。種によっては本番に備えるのか、何ヶ月も前からオスが喉元を膨らませています。
※投稿写真が届きました。ページ下部の写真をクリックしてご覧下さい。
 
ネンブツダイ
上はペリカンのように喉元が膨らんだオス
3種混泳
 
キンセンイシモチ
 
クロイシモチのペア、黒いほうがオス
種の予想
テンジクダイ科の仲間はよく似た体形のくせに模様だけが違うので、見分けてやろうとすると、ハマルこと間違いなしです。
ネンブツダイは目の上に縦線が一本。よく似たクロホシイシモチは線の代わりに目の上に黒点があります。2種は本当によく似ていますが、見分けが利くとネンブツダイのほうが透明感があって華やかな印象がありませんか?この2種以外は違いが明確で、オオスジイシモチは縦線が5本、キンセンイシモチは縦線が8本で尾ビレの付け根に黒斑がないのですぐ分かります。クロイシモチはその名の通り真っ黒です。
繁殖行動の観察
それぞれに5月ごろからペアになりますが、そのころからオスは口内保育(口の中で卵が孵化するまで2週間も守ります。その間オスは飲まず食わず!)に備えて喉元がペリカンのように膨らんできます。そして7〜8月は口内保育のシーズン。あちこちで喉元をパンパンに膨らませたオスが見られるはずです。本当に卵を保育しているオスは、口をパクパクさせて口内の水を循環させているのですぐに判別が可能で、注意して見ていると口内の卵が観察できます。
クロイシモチは時期が少し遅れるようです。
 
 
オオスジイシモチの
口内保育の瞬間!
ネンブツダイ クロイシモチ キンセンイシモチ オオスジイシモチ コスジイシモチ
 
 
ネンブツダイ ネンブツダイ
(ペア)
ネンブツダイ クロイシモチ
口内保育
クロイシモチ
交尾?
クロホシイシモチ
 
         
 
クロホシイシモチ
口内保育
         
一緒に遊んでくれる方へ⇒テンジクダイ科のサカナであれば魚種は問いませんので、口内保育の写真をお寄せください。