PADI > ダイビングを続けよう > 身近なサカナと遊ぼう!>ハナミノカサゴ
| ハナミノカサゴ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ライオンは逃げない 花が咲いているようにホバリングし、動きも緩慢なので観察しやすいサカナとして人気がありますが、背ビレに毒があり注意が必要です。数ある毒魚のなかでも、追い込まれた時にダイバーに背ビレを向けながら迫ってくるのはこの仲間ぐらいで、見かけによらず気の強いサカナです。写真に写っている姿も下向き気味で上目遣いで、迫力満点のポーズが多いようです。 |
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![]() 水温が温かくなってきて、いろいろな種類の稚魚が群れだすと、群れの近くによく見かけるようになります。当然、捕食のためにそこに集まってくるわけですが、捕食の瞬間を見かける機会は少ないと思います。ただ、追いかけまわす事も、だます事も、隠れる事も、誘う事もなく、ただじっとそばにいて、隙を窺っている様子は、まさにサバンナのライオンみたいですね。 |
![]() 数種いる仲間のなかで、大きくなるのはミノカサゴとハナミノカサゴの2種です。 いくつか特徴がありますが、いちばん分かりやすいのは尾ビレで、斑紋があればハナミノカサゴ、なければミノカサゴです。そこで確認したうえで両者の特徴を比較すると、ハナミノカサゴのほうが目の上の皮弁が長く、アゴの下にも模様があって派手な印象を受けると思います。 |
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と![]() ハナミノカサゴのほうが若干南方系のようで、伊豆でも紀伊半島でもミノカサゴは北部で、ハナミノカサゴは全域でよく見かけます。イシダイとイシガキダイ、ブリとヒラマサ、カンパチとヒレナガカンパチにタコやイカでもそうですが、どうも近い種類のサカナでは南方系のほうが気が荒かったり、好奇心が強かったりする傾向があるようですので、まず見分けるところから始めて行動パターンを比較してみてはいかがでしょうか。しばらく意識して見ていると、毒針をこちらに向けて迫ってくる様子がハナミノカサゴのほうが迫力を感じられると思います。 |
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| 一緒に遊んでくれる方へ⇒ミノカサゴやハナミノカサゴは恰好の被写体ですので、ご自慢のカットをお寄せください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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