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オオサンショウウオに会える!長良川リバーダイビング

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スクーバダイビングのフィールドというと「海」を思い浮かべる人が多いと思いますが、ダイビングが楽しめるのは海だけではありません。湖や川などの淡水域でもダイビングを楽しむことができます。

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流れのある川でのダイビングはとてもエキサイティング!

中でも最近、注目を集めているのが岐阜・長良川でのリバーダイビング。今回、大宮と赤羽にあるPADI5スター・ダイブセンター《キューピッド》のツアーにおじゃまして、川でのダイビングを体験してきました!

リバーダイビングの舞台となる「長良川」は、日本三大清流のひとつ。国の重要文化財に指定されている美濃橋下の「大巻」をはじめ、流域の何カ所かがダイビングスポットになっており、川ならではの地形や、淡水域に棲む生きものを見ることができます。

最大の見どころは、国の特別天然記念物に指定されている「オオサンショウウオ」。絶滅が危惧されている稀少な世界最大の両生類を、間近で観察することができるのです。

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川の中から見上げた水面に映る「美濃橋」も幻想的

現地の窓口となっている《長良川リバーダイビングリゾート》の深和英生さんによると「見られる確率は7割ほど」とのことですが、今回は1ダイブ目でいきなり4個体に遭遇。岩陰にそっと身を潜めていて、つぶらな瞳と大きな口、短い足など愛嬌のある姿がとてもかわいらしかったです。大きなものでは体長が1mを超える個体も。運が良ければ、水面に息継ぎに上がったタイミングで全身が見られることもあるそうです。

オオサンショウウオ以外にも、アユがビュンビュンと泳いでいたり、岩陰にナマズが潜んでいたり、スジエビなどの甲殻類が姿を見せたりと、見どころは豊富。今回潜ったところでは、最大で水深12m、ほとんどのところが5mよりも浅いので、水中撮影やフィッシュウオッチングもじっくりと楽しめます。川の流れに身を任せて、ドリフトダイビングで流れていくのも最高の気持ち良さです♪

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せっかく長良川に行くのなら、やっぱり見ておきたい「長良川の鵜飼い」。屋形船に乗って、漁の模様を見学することができます。

基本は1日2ダイブで、川までの移動時間はわずかなので、アフターダイブの時間もたっぷり。岐阜ならではのおいしいグルメを味わったり、観光名所を巡ることもできます。

今回のツアーでも、喫茶店《Gixy》でのモーニングからスタートし、昼は《孫六》で関西風うなぎ、夜は《陣屋》でA5ランク飛騨牛、そして翌日の昼は《プント・ミーノ》で天然アユのフリットと、岐阜グルメを満喫。また、美濃市の名所となっている美濃橋や上有知湊の川湊灯台、歴史ある建物が並ぶ「うだつの上がる街並み」を訪れたり、夜は長良川の鵜飼いを鑑賞するなど、岐阜の旅を充分に楽しむことができました。

日本にはまだまだおもしろい場所がたくさんあるな〜と実感できた2日間。ぜひ皆さんもいつもとはひと味違うダイビング旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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(写真左)岐阜のモーニングはサービスがすごい! ホットコーヒーを注文すると、サービスでトースト、サラダ、茶碗蒸しが付いてきました
(写真中央)関東のように蒸さずに一気に焼き上げる関西風のうなぎは、パリッとしていて香ばしいのが特徴。身はふんわりとしていて絶品です
(写真右)人気イタリアンの「プント・ミーノ」ではオーナー自らが長良川で釣ってきた天然アユのフリットが食べられます

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同行させていただいた《キューピッド》のツアー参加者の皆さんと、《長良川リバーダイビングリゾート》の深和さん(右端)。バーベキューをする人などでにぎわう美濃橋周辺で、いざオオサンショウウオを狙ってダイビング!

(写真・文/鴫谷隆)

PADIトラベル・ネットワークでの長良川リバーダイビングツアーはこちら↓
PADIトラベル・ネットワーク

情報掲載日:2014年9月30日

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