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日本初!? 城のお堀をボランティアダイバーが水中清掃!

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去る4月15日、神奈川県小田原のPADIダイブリゾート《石橋ダイビングセンター》の滝田叔歳さんが会長を務める《西神奈川ダイビング事業者安全協議会(以下NDOSA)》により、小田原城のお堀の水中清掃が実施されました。PADI登録店では他に《小田原ダイビングスクール》《岩ダイビングセンター》《だいびんぐしょっぷ海家》《ラ・ボンバ神奈川》《ラバーズライン》が参加。自分もPADIスタッフとして参加してきました。

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清掃前にメンバーで打ち合わせ。市観光課からの感謝のコメントも

 

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「学橋(まなびばし)」を渡ってエントリー地点へ

今回の企画は、これまでに芦ノ湖の水中清掃や東北での水中瓦礫撤去などに携わってきた《NDOSA》が「地元に貢献できることはないか」と小田原市に提案して実現したもの。小田原城のお堀の清掃は、昭和55年に一度、水を抜いて清掃して以来で、実に35年ぶりだとか。城のお堀をボランティアダイバーが水中清掃するのは、おそらく全国でも初の試みということで、NHKほか民放各局も取材に訪れるなど、大いに注目される催しとなりました。

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風で飛ばされたと思われるのぼり旗も多く引き揚げられました

 

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福助足袋のホーロー看板など、時代を感じさせるものも

今回清掃したのは、城の東側に架かる「学橋」周辺。バディごとに水中を捜索し、ゴミを引き揚げていきます。水温は13〜14度、水深1.5mほどの水底にはヘドロが堆積し、視界はほとんどゼロという中、手探りでゴミを探したのですが、空き缶や空きビン、プラスチック容器のほか、小さなものでは携帯電話や時計、大きなものでは自転車やのぼり旗など、およそ1時間で軽トラック1台分のゴミを回収することができました。

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水底のヘドロの中からさまざまなゴミを回収

 

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今回の水中清掃に参加した《NDOSA》のメンバー

今後もこのようにダイバーが社会に貢献できる活動が続いていくといいですね。今回の水中清掃に参加した皆さん、お疲れ様でした!

●レポート/鴫谷隆 (PADI)

情報掲載日:2015年4月25日

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