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ロマン溢れる「レックダイビング」にチャレンジ!

以前にPADI Newsで紹介しましたが、2014年のダイバー・サーベイにて、ダイバーの皆さんが興味のあるスペシャルティ・コースの1位となったのが「レック(沈船)・ダイバー」スペシャルティ・コースです。

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レックダイビングの「レック(Wreck)」とは、海事用語で「難破船・沈没船」のこと。その名の通り、海に沈んだ船への冒険を楽しむダイビングですが、船だけでなく飛行機や車など、人工物全般を指すこともあります。

海の中には数多くの船が沈んでおり、先日、マイクロソフト共同設立者のポール・アレン氏が発見したことで話題となった「戦艦武蔵」のように戦争などで沈められた「戦跡」のほか、海難事故などで沈んだもの、廃棄するために沈められたもの、あるいは魚たちが集まる「魚礁」にするために沈められたものなど由来は様々。大きさも、漁船などの小さなものから、戦艦のように巨大なものまで、実にバリエーションに富んでいます。水中を楽しむだけでなく、沈む前にその船がどのような活躍をしていたのか、その歴史を知ることもレックダイビングの大きな楽しみといえます。

日本でもレックダイビングを楽しめるエリアは数多くあり、沖縄周辺のほか、週末に行ける日帰りエリアでも、巨大な砂利運搬船「旭16号」が沈む「熱海」、大小10隻の船が沈む「西伊豆・土肥」、旧日本海軍の潜水艦「呂-11型」が沈む「大磯」、全長およそ30mの船が沈む「南紀白浜」などでレックダイビングを楽しむことができます。

ただし、レックダイビングを楽しむ際には、むやみに沈船の内部に進入したり、船に接触しないこと。長い年月を経た船は崩れやすくなっており、触れることでケガをする恐れがありますし、特別なトレーニングや器材なしに沈船内部に進入(ペネトレーション)するのは非常に危険です。また、戦争で沈んだ船などは歴史を伝える貴重な遺物でもあるため、傷つけたり、そこから何かを持ち去ったりすることは厳禁。国やエリアによっては法律で保護され、潜る前に許可が必要だったり、船体に触れたり、船から物を持ち出すことが禁止されています。

まずは「レック・ダイバー・スペシャルティ・コース」を受講し、必要な知識とスキルをしっかりと身につけたうえで楽しむようにしましょう。

コース開催ショップはこちら

情報掲載日:2015年4月28日

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