海洋(オープンウォーター)ダイブ

ph海洋(オープンウォーター)ダイブは、プール(限定水域)ダイブで身につけたスキルを、波や流れがある海という環境で実践する場。
● プール(限定水域)ダイブや知識の開発で身につけたことを、実際に海で使ってダイビングを楽しむ
● スキルや安全ルールに慣れ、ダイバーとして必要な基礎を完成
● 生物の観察や水中散歩など、ダイビングの楽しみの第一歩を安全に体験
を目的としています。

ポイントは、プール(限定水域)ダイブで納得いくまでスキルの練習をしておくこと。不十分な状態で海洋(オープンウォーター)ダイブに臨んでも、スムーズに講習を進めることは難しいですし、何よりせっかくの海の世界を楽しむことができません。PADIでは、ダイビングに必要なスキルが自信を持ってできるようになるには、実技講習であるプール(限定水域)ダイブと海洋(オープンウォーター)ダイブで少なくとも3日間はかける必要があると考えています。講習後、ダイバーとしていかに海を楽しむことができるかは、ここが重要なポイントとなりますので、しっかりと時間をかけて練習しておきましょう。

PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースの海洋(オープンウォーター)ダイブの主なテーマ

すべてのダイビングの始めに
◆ダイブプランニングとブリーフィング ◆器材の組み立てと装着 ◆プレダイブ・セーフティ・チェック
◆エントリーと正しい水面習慣 ◆ウエイト量とトリムの調整
オープンウォーターダイブ1 オープンウォーターダイブ2
◆ハンド・シグナルの復習
◆コントロールされた潜降
◆少し水の入ったマスクのクリア
◆レギュレーターのリカバリーとクリア
◆ダイビング・ポイントの探検
◆残圧のモニタリング
◆水面でBCDに給気 − オーラル
◆コントロール潜降
◆中性浮力
◆全部に水の入ったマスクのクリア
◆バックアップ空気源の使用(与え手/もらい手)と浮上
◆ダイビング・ポイントの探検
◆20bar/300psi以内のエア・マネージメントと残圧のハンド・シグナル
オープンウォーターダイブ3 オープンウォーターダイブ4
◆視標を使った潜降
◆ホバリング − オーラル・インフレーション
◆マスク脱着
◆ダイビング・ポイントの探検
◆20bar/300psi以内のエア・マネージメントと残圧のハンド・シグナル
◆ダイブ・プランニング・スレートを使ってダイビングを計画する
◆視標を使わない自由潜降
◆ダイビング・ポイントの探検
◆20bar/300psi以内のエア・マネージメントとターン・プレッシャー/浮上ポイントでのハンド・シグナル
ダイブ・フレキシブル・スキル(どのオープンウォーターダイブで実施しても可)
◆足がつったときの治し方
◆疲労ダイバー曳行
◆シグナルチューブの使い方
◆直線水面コンパス移動
◆スノーケル/レギュレーター交換
◆ウエイト・システムとスクーバ・キット脱着
◆エマージェンシー・ウエイト・ドロップ
◆コンパス・ナビゲーション
◆コントロールされた緊急スイミング・アセント
すべてのダイビングの終わりに
◆浮上 ◆エキジット ◆器材の取り外しと手入れ ◆ディブリーフィングとログ付け

・※印のスキルは、インストラクターの判断で上記と異なるセクションで行なう場合があります。
・オプションで、スキンダイビングを行なうこともあります。

phPADIダイブ・プランニング・スレートを使って
バディと計画を立て、ダイビングを実施してみましょう

オープンウォーターダイブ4では、インストラクターの監督の下、インストラクターが提示した範囲内で、生徒ダイバーはバディと一緒に決めたダイビングプランに沿ってダイビングを実施します。これにより、自分たち自身でダイビングを計画、実施できるという適切な自信を持った認定ダイバーになることができ、以後ダイバーとして海の世界を楽しんでいくうえでも大いに役立ちます。バディと一緒にダイビングの計画を立てる際には、「PADIダイブ・プランニング・スレート」が役立ちますので、しっかりと使い方を覚えておきましょう。