Cカードの種類

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現在発行できるカードデザイン

現行カード
現行Cカード
PADI Cカード
現行Cカード(5スター店発行)
PADI Cカード(5スター店発行)
2023年 AWAREデザインカード
ハンマーヘッドシャーク
PADI AWAREデザインカード(ハンマーヘッドシャーク)
2023年のAWAREデザインカードは、写真家ジェイ・クルー氏によって撮影されたグレート・ハンマーヘッド・シャーク「ガイア」。バハマ諸島のビミニ島で有名なサメで、体長は13フィート(約4メートル)を超えます!
30周年記念のPADI AWARE認定カードデザインで、あなたのダイビングスキルを証明し、海洋保護を支援しましょう。

※ご希望の方にはAWARE財団へ1口500円以上(消費税はかかりません)の寄付金をお願いしております。
※寄付金は「サメとエイの保護」「Marine Debris(海のゴミ)の回収」の活動に使います。

AWARE財団の活動  
再発行限定カード
今年の再発行限定Cカードには人間の活動によって脅威にさらされている魅力的な水中生物が描かれており、その保護について話題に上がりやすいようにデザインされています。素材はリサイクル・プラスチックです。
写真は受賞歴のある写真家スコット・ポーテリより提供していただきました。彼の写真はロンドンの自然史博物館の壁を飾ったり、オーストラリアン・フォトグラフィー、オーシャン・ジオグラフィック、USAトゥデイ、BBCのライフシリーズに掲載されたりしています。
友永たろデザイン【魚正面】
PADI再発行限定カード(友永たろデザイン)
過去人気のあった友永たろデザインCカードを、新しいイラストにリニューアルし限定発行します。
海の生き物を独特の表現で描くイラストレーター、友永たろ氏デザインのCカード。キレイでかわいいだけでなく、その生き物の特徴を正確に描いています。この機会に是非!
ウェブサイト:ぼくのすいぞくかん
ヨシキリザメ(Blue Shark)
PADI再発行限定カード(ヨシキリザメ)

撮影場所:アゾレス諸島

なぜ絶滅の危機に瀕しているのか?
ヨシキリザメは2つの理由で生存の危機に瀕しています。彼らの「ヒレ」はアジアの市場で広く流通しており、また他の種をターゲットにした刺し網漁や延縄漁でも頻繁に捕獲されています。
AWARE寄付金が必要です。
シードラゴン(Leafy Sea Dragon)
PADI再発行限定カード(シードラゴン)

撮影場所:南オーストラリア

なぜ絶滅の危機に瀕しているのか?
このシードラゴンは南オーストラリア州の沖合にしか生息していません。汚染や生息地の減少により数が激減しています。また保護されているにもかかわらず観賞用に捕獲する人もいます。
ホホジロザメ2(Great White Shark2)
PADI再発行限定カード(ホホジロザメ2)

2023年の新作
サメのスペシャリストで、エミー賞受賞の撮影監督、野生生物保護活動家であるアンディ・カサグランデが、メキシコのグアダルーペ島沖でホホジロザメが挨拶に近づいてくる一瞬を撮影。
リサイクル・プラスチック製の限定版Cカードで、あなたのステータスを示し、サメ保護に貢献しましょう。
Mike Coots(マイク・クーツ) 限定デザイン
ホホジロザメ(Great White Shark)
PADI再発行限定カード(ホホジロザメ)

2022年の新デザインカード

2022年の新デザインカード:PADI AmbassaDiverの一人で、サーファーであり写真家であるハワイ在住のマイク・クーツは、若い頃にサメに襲われ脚を失いましたが、これをきっかけに、むしろサメへの畏敬の念と保護を訴えるために、サメは決してメディアで描かれるような無謀な殺人者ではないことを人々に伝えたいと考え、世界中のサメを撮影し、自身の経験を紹介しながら、人々にサメを保護するための活動を積極的に行っています。
マイク・ウィンクルス(Mike Winkles) 限定デザイン
マナティ(Merry Manatee)
PADI再発行限定カード(マナティ)


フロリダ州クリスタルリバーで呼吸するために浮上してきたこの陽気なマナティは、ダイバーやスノーケラーの視点から見たマナティの美しさを表現しており、マイクの個人的なお気に入りでもあります。マイクは自分の写真で海洋生物を保護することの価値と重要性を人々に伝えている写真家です。

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