ビギナーもベテランも必読! もっとエンジョイ with バディ!

その1:バディシステムで安全・楽ちん編
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ープン・ウォーター・ダイバーの講習で学んだ「バディ・システム」、皆さんは日々のダイビングで活かしていますか?バディ・システムとは、バディと呼ばれるパートナーと一緒にダイビングすることで、お互いに助け合って安全に潜るというシステムです。インストラクターが引率するツアーであっても、バディ・システムはあなたの命綱であり、楽しさを倍増してくれる大切な要素がたくさん詰まっています!


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バディ・システム徹底でこんなに変わる!
3つのメリット

「安全性」アップ!

陸上では、準備が万全になる!

プレダイブ・セーフティ・チェックを一緒にやって見落としを予防するだけでなく、相手のオクトパスがどこにあるか、きちんとと使えるのかなどをお互いに確認することができ、安心感も高まります。

水中では、トラブルの予防ができる!

残圧をチェックし合ったり、写真に夢中ではぐれないよう呼んでくれたり、体調や気持ちの変化に気づいてくれたり、ガイドの泳ぎが早すぎて息苦しいことを代わりに伝えてもらったり・・・小さなきっかけが大きなトラブルになることを防げます。

万が一トラブルがあったらすぐに助けてくれる!

エアがなくなりそう、足がつった、シリンダー・バンドが外れた、釣り糸に絡んだ・・・陸上より不自由な水中で、すぐ手の届くところにバディがいてお互いに見守っていれば、急なトラブルにも即座に助け合えることができます。もちろん陸上でもトラブルの場合はお互いに助けあうことができます。


「快適さ」アップ!

お互い助け合うことで楽チン!

器材を背負うときに手伝いあったり、スーツのファスナーを締めあったり、準備が楽チン♪
足場の悪い所を支えあったり、フィンを履くときサポートしあったり、エントリーが楽チン♪

楽しさアップ!

感動を共有して楽しさ倍増!

見つけた生物や美しい景色を教え合ったり、写真撮影を手伝い合ったり♪
感動を共有できて、ダイビング中もその後もその話題に盛り上がれる♪

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バディがいる安心感でリラックスして楽しめるように!

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バディ・システムにまつわる3つのギモン

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バディ・チェックはお互いの安全確認だけでなく、相手の器材の操作方法も確認できます。

バディ・システムの有無で安全性に違いが出るの?


過去水中で起こったトラブルの8割近くを一緒に潜っている他のダイバーが気づいていなかった、という悲しい事実があります。検証の結果、すぐ隣にいるバディが気づいてあげられていたら、多くのトラブルが回避できたのではと考えられています。バディ・システムによって安全性は高めることができ、インストラクターが引率するツアーであっても大事なスキルです。

インストラクターがバディの役割をしてくれるのでは?

あなたと離れたところを泳ぎ、水中の生物を探しながら大勢を引率しているガイドにできることには限りがあります。いつでもあなたの隣にいて、いつでも見守ってくれて(あげられて)、困ったときに誰よりもいち早く助けてくれる(あげられる)のがバディです。インストラクターやガイドはバディではありません。

ひとり参加ではどうしたら?

ひとりでショップツアーに参加したり、現地ガイドさんにお世話になるダイビングをする場合、初対面の人とバディを組みます。そのようなとき、まずは苦手なことや不安なことをお互い教え合いましょう。恥ずかしいことはひとつもありません、相手もあなたと同じですから。そして新しいダイビング友達となるはずです! もし担当ガイドからバディの指定がなければ、必ず確認をしてください。

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バディはあなたのためにいる!
最強のバディチームを結成する5つの極意

講習で学んだバディ・システム、いつでも実践しましょう!ツアーで初対面のバディでも大丈夫!バディが危険にさらされることは、あなたも危険な状態であり、バディを助けることは、バディがあなたを助ける余裕を生み出すことにもなります。

極意その1:準備中に「心・器・体」を確認すべし!

心:心理 ― バディの苦手なスキルや、今の気持ちなど、会話しながら確認しましょう。バディがダイビングをすべきか判断に迷うことがあれば、無理をしないように助言したり担当インストラクターに相談を促しましょう。
器:器材 ― PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースで習ったバディチェックの方法のBWRAF(ビギン・ウィズ・リビュー・アンド・フレンド)に則って確認を。特にバディのオクトパスはあなたが使うもので、あなたの安全安心の源でもあります。チェックを通じて正しく機能するかだけでなく、イザというときにあなたが迷わず使えるよう、どの場所にどうやって付いているか、どうやれば取れるのかなどを確認しておきましょう。
体:身体 ― 今日の体調、病気、睡眠、二日酔いなど、お互いに確認しましょう。ダイビングに関係しそうな持病もあれば情報交換を。無理は禁物です!

極意その2:愛を込めて補助するべし!

器材を背負う、フィンを履く、足場の悪いところを支えあう・・・大切な人を守るように相手に心を配ることで、バディにあなたを助ける余裕を生み出します。

極意その3:アイコンタクト&手が届く距離を保つべし!

理想は横並びで水中移動。意思疎通が簡単にできるようになります。前後になってしまうと、お互いの体調や心の変化が見えなかったり、はぐれてしまうことも。

極意その4:バディの残圧はいつでも知るべし!

残圧をしっかりチェック!
自分の残圧以上に相手の残圧を気にしましょう。なぜならその残圧が、いざというときのあなたの命綱になるからです。
残圧チェックのルール決めをして効率的に
ガイドから残圧を聞かれたときに少ない人の分だけ申告するようにすれば、伝達時間は半分で済みます。※ガイドとダイビング前にルール決めをしましょう。

極意その5:バディ同士で楽しさを噛みしめるべし!

あなたと感動を分かち合えるバディがいることは、あなたの喜びをより高めてくれます。

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