DAN JAPAN
DD NETドクターからのアドバイス

PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースは、ダイビングを安全に楽しむための基本的な知識とスキルを身につけるコースでした。そのPADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースで習った「減圧症」、皆さんは覚えているでしょうか。
この「減圧症」にならないために潜水計画をたてたりするはずですが、残念ながら減圧症になってしまうダイバーは毎年ゼロになりません。逆に、最近は「減圧症」が顕著に見られるといってもよいほどです。
ダイブ・コンピューターは便利なダイビング器材ですが、便利ゆえに「単につけて潜ればよい」的な、理解不足による誤った使い方などによって減圧症が増えているのが現実です。
このコーナーでは「安全ダイビング」を大きなテーマとして減圧症に対する理解を深めていただき、減圧症をはじめとするダイビング事故を未然に防ぐことができるよう、DAN JAPAN DD NETドクターからダイバーの皆さんにアドバイスをしていただきます。
文/山見信夫(医療法人信愛会山見医院副院長・医学博士)

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