あなたのダイビングの安全性を高めるGarminのDescent Mk2シリーズとT1 Transmitter

水中写真家 古見きゅうが選ぶ
次世代のダイビングコンピューター

-第1回-
最大範囲10m、最大5人のタンク残圧モニタリング
- Garmin独自のSubwaveソナーテクノロジー -


左から:Descent Mk2、Descent Mk2i、T1 Transmitter

いつも僕たちは生活の中には仕事や友人関係、恋人との関係、家族との時間など、様々な出来事やイベントやハプニングなどがある。楽しいこともそうでないことも「あんなことができたらいいな」「こんなことができたらいいな」と日々思考や希望を巡らせ続けていると、ちょっと難しいかな?と思っていたことでも、ある日突然それらが叶ったりしてしまうこともあるから、人生って本当に面白い。

指導団体のコラムでこんなことを書くのもどうかと思うが、潜水中に残圧を教えあったりするのって、時間の無駄で本当に面倒くさいなぁと思っていた。
しかしその重要性はもちろん理解しているし、これでも一応元インストラクターなので、今も一緒に潜っているグループの人の残圧もどうしたって気になってしまう。何となく、皆の呼吸のタイミングを見てしまうし、潮の流れがキツかったり、水深が深いところでは尚更。とは言え、担当のガイドでもない部外者の僕にやたらと残圧を聞かれたりするのも、ゲストにとってみたら何だか気持ち悪いのかなぁと思ってしまう。なので「あの人やたら残圧聞いてきてうるさいよね」と言われないよう、聞きたい衝動をグッと堪えて、横目でゲージをチラ見するだけに留めておいているのは内緒の話。

自分が集中して撮影している最中にも「今聞かないで!」と思ったことは枚挙に暇がない。引率側の気持ちも重々分かるが、この一瞬を逃してしまったら、こちとら生活できないんでぃ。可能であればいちいち残圧を聞かずに把握しておいてほしい。そしてこちらも同様に把握できていたら言うことはない。完全なるワガママのような願望であるが、一瞬一瞬の中で仕事をする僕には、実は切実な願いでもあったりする。

トランスミッターで残圧を一括管理

この度発売されたDescent Mk2iでは、ファーストステージに装着するトランスミッター(T1 Transmitter)とのSubWaveソナーデータネットワークを通じ、10mという範囲内であれば最大5本のタンク圧力をダイブコンピューター上(Descent Mk2i)で監視することができるようになった。なんとなんと、これまでの僕のストレスは一気に解消されてしまい、怖いくらいにすっきりとした気分で潜ることができる。これで潜水中におけるエアーの残圧・安全管理の形も大きく変わってくるのかもしれない。本当にこんな時代が来るんだなと感心するのと同時に、思い続けることの大切さを教わった気分ですね。

上記のようにファーストステージに設置したり、形状により設置できない場合は右のように高圧ホース経由で設置が可能だ。

設置後、タンクバルブを開くと圧力を感知してT1トランスミッターが起動する。その後、Mk2iとペアリングできなんと最大5人分の表示が可能だ。表示される名前の設定もペアリング済みのスマホやデバイスから簡単に変更できるので把握しやすい。

実際の表示としては、タンク残圧表示画面でSACやATRと2本までタンク残圧を常時表示できる。これは設定で常に表示させるタンクは固定可能だ。さらにこの画面から進むと最大5人までタンク残圧が表示される。設定した残圧以下になると音とバイブレーションによりアラームがなるためリスク軽減につながる。

そして、特に面白いのがGarmin Diveアプリにデータをアップロード(自動)すると詳細なダイブログを確認できるのだが、右のように接続していたタンク残圧すべてをグラフ化で見ることができるのだ。誰の消費が早いのか、丸わかりなので盛り上がるに違いない。

以下のスペシャルムービー:Garmin アンバサダー古見きゅう氏が語るDescent Mk2iの魅力 でもより詳細に語っているので是非見ていただきたい。

★PADIプロフェッショナル・メンバーに特典★
GarminではPADIプロフェッショナルの皆様に、このSubWaveソナーテクノロジーを利用した最大範囲10mで最大5人のタンク圧力をモニタリングできるDescent Mk2iとDesecnt T1 Transmitter の限定プログラムをご用意しました。この機会にぜひご利用ください。
https://www.garmin.co.jp/event/2020/instructor_campaign/

古見きゅう Profile

東京を拠点に国内外の海を飛び回る水中写真家。
東京都出身。本州最南端の町、和歌山県串本にて、ダイビングガイドとして活動したのち写真家として独立。
現在は東京を拠点に国内外の海を飛び回り、独特な視点から海の美しさやユニークな生き物などを切り撮り、新聞、週刊誌、科学誌など様々な媒体で作品や連載記事などを発表している。
近年は動画作品の制作にも力を注ぎ、様々な企業のPVなども手がける。
オフィシャルサイト:http://and-nine.co.jp/

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