あなたのダイビングの安全性を高めるGarminのDescent Mk2シリーズとT1 Transmitter

水中写真家 古見きゅうが選ぶ
次世代のダイビングコンピューター

-第2回-
ダイビングモードと安全なサポート機能

「海の中の浮遊感を楽しみたい」「とにかく沢山の魚を見たい」「ウミウシを見たい」「甲殻類が見たい」「ダイナミックな地形を泳ぎたい」などなど、ダイビングの楽しみ方というのは人それぞれ千差万別、多種多様、種々雑多。海に潜るという同じ行為の中にも楽しみ方というものは色々とあるものだ。そんな中で水中写真が主な楽しみであるというダイバーも少なくはないだろう。昨今海辺で出会うダイバーの大半は、大小の違いはあれ自分の水中カメラを持っている。マクロなりワイドなり水中撮影の中でもジャンルはいくつかあるが、こうして多くの人が水中撮影を楽しんでくれているのは、水中写真に携わる者としてもとても嬉しい。
思い思いに水中撮影を楽しんでいると思うのだが、やはり「難しい」という声がちらほらと聞こえてくるのも事実ではある。たしかにカメラは元々陸上用に作ってある訳である上に、軽くはない器材を背負って、少なからず流れやうねりのある海中で、数センチ足らずの小さな生き物を撮影するなんて、最初は想像しただけでも気が遠くなるかもしれない。しかも慣れない海の中だと普段生活しているように、あれこれ考えることは非常に難しいだろう。
そこで、今回はそんな悩みに応えてくれるDescentの基本的なダイブ機能と安全なサポート機能を紹介する。

ダイビングモード


ダイブ選択画面


ダイブメインページ

安全性を高めるセーフティストップとアラート機能

まず、Descentにはダイビングモード「シングルガス」「マルチガス」と大きく分けて二通りに分けられるが、この他にもCCRやスキンダビングなど計6種類のモードがある。
水中に入り、水深1.2mに達すると自動的にタイマーが開始され、水深、水温、潜水時間、無減圧潜水時間(NDL)など確認ができる。ダイブプランを作成することで計画的に潜水することも可能だ。


セーフティストップ


音とバイブレーションによるアラート
僕の場合シングルガスでは文字通り、使用する単一のシリンダーに空気が詰まっていれば「空気」の設定。32%ナイトロックスであれば酸素濃度を32%に変更するなどして使っている。マルチガスは、空気で潜っていて潜水中にナイトロックスを用いて加速減圧などする際、非常に有効に使用することができる。潜水前にメイン使用するタンク1が空気、ダイビングの中盤に減圧目的で使用するタンク2がEAN32、最終的に安全停止の際に使うタンク3がO2 100などと予めセットすることができ、自分潜っている状況からMK2iが「EAN32に切り替えますか?」という表示まで出して気遣ってくれる親切っぷり。また、安全停止に関しても、水深5mからスタートし、水深2m~7mの安全深度範囲から出た場合も音とバイブレーションによるアラートで知らせてくれるから非常に安心できる。

操作性の高さ


押下しやすいインダクティブボタン


ダブルタップで画面切り替え
ボタンの操作も非常にシンプルで、説明書も見なくても触っていれば直感で設定出来てしまうレベル。もちろん水中でも煩わしい操作は一切ない。分厚いグローブをしていたとしても、ダイブモード中のみダブルタップで画面表示を切り替えられるし、水中撮影にはうってつけのダイブコンピューターであることは間違いない。より安全に。より快適に楽しいダイビングライフをおくりましょう!
以下のスペシャルムービー:Garmin アンバサダー古見きゅう氏が語るDescent Mk2iの魅力 でもより詳細に語っているので是非見ていただきたい。
★PADIプロフェッショナル・メンバーに特典★
GarminではPADIプロフェッショナルの皆様に、このSubWaveソナーテクノロジーを利用した最大範囲10mで最大5人のタンク圧力をモニタリングできるDescent Mk2iとDesecnt T1 Transmitter の限定プログラムをご用意しました。この機会にぜひご利用ください。
https://www.garmin.co.jp/event/2020/instructor_campaign/

古見きゅう Profile

東京を拠点に国内外の海を飛び回る水中写真家。
東京都出身。本州最南端の町、和歌山県串本にて、ダイビングガイドとして活動したのち写真家として独立。
現在は東京を拠点に国内外の海を飛び回り、独特な視点から海の美しさやユニークな生き物などを切り撮り、新聞、週刊誌、科学誌など様々な媒体で作品や連載記事などを発表している。
近年は動画作品の制作にも力を注ぎ、様々な企業のPVなども手がける。
オフィシャルサイト:http://and-nine.co.jp/

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