体験ダイビング

ディスカバー・スクーバ・ダイビング
プログラム

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こんな方におすすめ
・本格的に始める前にダイビングが自分に合うか確認したい
・リゾート旅行中アクティビティとしてダイビングしたい
の中を覗いてみたい
習得するスキル
・ダイビングの基本的なルールの理解
・ハンドシグナルを使ったコミュニケーション
・耳抜きや水中での呼吸の仕方 など
 

水中で呼吸ができる感動を体験しよう!

水中の楽しみ方をなど
番号①
簡単な説明を受ける

DSDログブックまたはeラーニングを用いて、ダイビングの基本的なルールや注意点、器材の使い方、安心して水中を楽しむために必要なスキルなどを学びます。eラーニングでダイビングの基本学習を済ませておけば、旅行中などより効率的に時間を使うことができるのでおすすめです。

初めての水中にドキドキすると思いますが、PADIインストラクターが常に一緒なので、安心してトライしましょう!

スマートフォンのアイコン
所要時間:20-30分
スマートフォンでeラーニング学習する女性
ダイビングの基本を押さえたら
番号②
水中で遊んでみよう

担当するPADIインストラクターがスクーバ器材を調整してくれたら、いざ装着!

水中での呼吸、レギュレーターのクリアとリカバリー、マスクに水が入った時の対処法、耳抜き、浮力調整具への空気の出し入れなど基本的なダイビングスキルを練習した後、浅い環境でダイビングを楽しみます。

インストラクターの下でスキューバダイビングを体験する2人

よくある質問

メディカルチェック

スクーバダイビングには、最低限の健康状態と体力が必要です。ダイバーメディカル/参加者チェックシートをダウンロードし、まずは自己チェックをしてみてください。
一般的に、狭心症や心筋梗塞などの循環器系疾患をお持ちの方は特に、また頻繁にぜんそくの発作がある方、貧血や高血圧の方なども、かかりつけの医師とご相談なさっていただき、慎重な判断を仰いでください。また、医師の許可を得られたとしても、最終的にダイビング参加に問題がないかPADI ショップやPADI プロフェッショナルメンバーにご相談ください。
もし、あなた(またはあなたの医師)が医学的にダイビングをしても問題がないか疑問な時は、ダイバーズ・アラート・ネットワーク(DAN) の専門家に相談してみましょう。

関連項目:ダイバーメディカル/参加者チェックシート(病歴/診断書)

参加前条件と参加可能年齢

ディスカバー・スクーバ・ダイビング・プログラムは10歳以上なら誰でも参加可能です。健康に問題がある場合は参加できない場合があります。

泳ぎに自信がありませんが、体験できますか?

水泳が得意である必要はありません。水面や水中で、快適に過ごすことができれば体験可能です。

どのくらいの深さまで潜ることができますか?

ディスカバー・スクーバ・ダイビング・プログラムでは、プールもしくは海況が安定した浅場(最大水深6mまで)でスキルの練習をします。水中でご自身が快適であれば、さらに最大で12mまでダイビングすることが可能です。ただし、12mまで行かなければならないという意味ではありません。

どのような知識やスキルを習得するのですか?

DSDログブックを使って、インストラクターがわかりやすく安全のための知識とスキルをご説明します。
浅い場所では、6つのスキルを納得するまで練習し、その後水中ダイビングを楽しみます。

  • 水中での呼吸
  • レギュレーター・クリア(レギュレーターの中に水が入ってきた時のスキル)
  • レギュレーター・リカバリー(レギュレーターが口から外れてしまった時のスキル)
  • マスク・クリア(マスクの中に水が入ってきた時のスキル)
  • 圧平衡(耳抜き)のテクニック
  • 水面でBCDに空気を出し入れ
その他の質問がございましたら、お近くのPADIショップへお気軽にお問い合わせください。

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