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プロジェクトAWARE 財団
インターナショナル・クリーンナップ・デイ
公共広告(英語)
Michael Newman -
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Sharon Lawrence -
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300以上のイベントがアジア・パシフィック地域でなされましたが、そのひとつで、プロジェクトAWARE/アジア・パシフィックのスタッフは、オーストラリアのニューサウスウェールズ州マンリーコーブでクリーンナップを開催しました。
日本では、ナショナル・ジオグラフィック・マガジンとナショナル・ジオグラフィック・チャンネルの両者からプロジェクトAWAREへの寄付をいただきました。プロジェクトAWAREはこのご寄付でゴミ袋を作成し、クリーンナップ活動に参加したPADIメンバーに無料で配布しました。
さらに、プロジェクトAWARE/日本は、スキューバプロアジア(株)と提携して簡単に利用できるクリーンナップ・メッシュバッグを開発し、カード申請の際に少額の寄付をいただいた方に贈りました。
このキャンペーンは日本の祝日・海の日からスタートし、10,000名の申込者がこのクリーンナップ・メッシュバッグを受け取りました。
インターナショナル・クリーンナップ・デイのイベントにご参加ください
プロジェクトAWARE財団は、世界の100以上の国や地域で活躍するダイビングのプロフェッショナルの協力の下、主にインターナショナル・クリーンナップ・デイの水中部分を担当します。イベントに参加する何十万人ものボランティアのダイバーは、海洋ゴミを除去し、ゴミ問題を解決する重要な役割を果たしています。 日本ではインターナショナル・クリーンナップ・デイにからめて9月をクリーンナップ強化月間とし、活動の推進を皆様にお願いしています。
"ダイバー達は、水中クリーンナップと環境保護活動に何十年もの間携わってきました。インターナショナル・クリーンナップ・デイは、水面下の有害なゴミを取り除くためにダイビングのトレーニングやスキルを活用するにふさわしいイベントです。ダイバーによって収拾されたデータは、海洋ゴミ問題の解決に役立つのです。"−Project AWARE Foundation会長、Dr. Drew Richardson.
クリーンナップ活動シーン・ビデオ(11.1MB)
(ご覧いただくには、Windows Media Player が必要です。)