「#ダイビングって楽しい」ハッシュタグキャンペーン実施中! 「PADIスペシャルティ・キャンペーン」開催中!
全国のPADIショップリスト
←第22回 ミラーレス一眼と水中撮影@ コラムTOP 第24回 ミラーレス一眼と水中撮影B→
〜第23回 ミラーレス一眼と水中撮影 その2〜
ph

今月のお手本

◆カメラ:OLYMPUS E-PL5
◆プロテクター:PT-EP10
◆撮影モード:水中マクロ
◆絞り値:F8.0
◆シャッター速度:1/125
◆露出補正:-0.7EV
◆ISO:AUTO(1600)
◆フラッシュ:ON(-2.7EV)
◆WB:水中WB
◆撮影地:レンベ/インドネシア

ph前回は、被写体や撮影環境など、それぞれの目的に最適な交換レンズを使用できるミラーレス一眼の大枠的な解説を行なった。今回は、従来のデジタル一眼レフとの大きさ比較や水中用の防水ハウジングなどの比較を行なう。

最近、水中、陸上を問わず全ての撮影業務をミラーレスで行なうほど画質が良くなったミラーレスタイプのデジタルカメラだが、ボディの大きさからは想像できないほど高性能化が進んでいる。

今月のお手本の写真はインドネシアのレンベで撮影したものだが、トワイライトダイブでニシキテグリを狙った。 水中ライトを嫌うこの被写体の撮影シーンでは、暗い環境での AF動作の安定性が際立った。他の大型一眼レフが苦戦する中、このミラーレス機はストレスなく撮影ができた。暗い環境でもモニター上で明るく見せるライブビュー・ブースト機能や高感度特性の貢献もあげられる。

●ミラーレス機、コンパクトデジタルカメラ、デジタル一眼レフの大きさ比較

ph

 

左から、防水タイプのコンパクトデジタルカメラ、ハイエンドコンパクトデジタルカメラ、ミラーレスデジタル一眼、デジタル一眼レフ。

ミラーレスは、コンパクトデジタルカメラのハイエンドモデルよりボディサイズは小型。 デジタル一眼レフよりかなり小さいのがわかる。

●ミラーレス機VSデジタル一眼レフ  防水ハウジングの大きさ比較

ph

 

内蔵フラッシュで撮影ができるミラーレスの場合、防水ハウジングシステム自体も大幅に容量、重量共に減量が可能。 ダイビング経験の浅い方も、ストレスなく水中への携行が可能だ。

●ミラーレス機VSコンパクトデジタルカメラ  防水ハウジングの大きさ比較

ph

 

カメラ自体ではミラーレス機よりボディサイズが大きかったハイエンドコンパクトのモデルだが、レンズ交換を考慮したミラーレス機のハウジングと比べると、防水ハウジングはミラーレス機のタイプより小さい。

●ミラーレス機VSデジタル一眼レフ  交換レンズの大きさ比較

ph

 

焦点距離8mmのフィッシュアイレンズの比較。
左/LUMIX G8mm FISH EYE
右/OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 8mm

フィッシュアイ交換レンズの大きさも、ミラーレス機とデジタル一眼レフでは大きく異なる。当然重さも変わってくる上に、レンズポートの大きさも変わる。

●ミラーレス機VSデジタル一眼レフ  撮像センサーの大きさ比較

ph

 

交換レンズの取り付けマウントの外径が若干小さいミラーレス機(右)。光学ファインダーを覗くためのミラーボックスがないミラーレス機(右)は マウントから撮像センサーまでのフランジバックは半分で済むために薄型のカメラになる。写りの良さを左右する撮像センサーのサイズはミラーレス機もデジタル一眼レフタイプも同じ(フォーサーズ規格とマイクロフォーサーズ規格の比較)。

失敗フォトクリニック
最新、ミラーレス一眼のOLYMPUS E-PL5を購入しました。お勧めの水中マクロモード&自然光で微少な被写体の撮影を楽しんでいます。
細かいピント合わせが苦手で良くピンボケを起こします。大きく外すことはないのですが、しっかり目にピントを合わせたいです。何か良い方法はありませんか?
◆カメラ:OLYMPUS E-PL5
◆レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 60mm MACRO
◆撮影モード:水中マクロ
◆絞り値:F2.8
◆シャッター速度:1/125
◆ISO:AUTO (250)
◆フラッシュ:OFF
◆露出補正:0.0EV
◆WB:水中
ph

ph処方

最新型のE-PL5なら、AFターゲットの大きさ=面積を小さく設定することが可能です。スーパーコンパネからAFターゲットの設定に入り、スモールサイズを選択します。 AFターゲットの大きさが小さくなるので、細かいピント合わせがやりやすくなります。

ph
初期設定のAFターゲット
ph
スモールサイズのAFターゲット

清水淳

清水 淳 プロフィ−ル

しみずじゅん。1964年埼玉県生まれ。「水中から見上げた空」をメインテーマに半水面や海辺の風景撮影を撮り続けている。ダイビング専門誌やカメラ関係誌などで執筆や撮影を行ないながら、沖縄・那覇にて水中写真教室《マリーンプロダクト》を主宰。著書に「誰にでも撮れる水中写真」「デジタルカメラで簡単水中写真」がある。社団法人日本写真家協会会員

◆清水淳 オフィシャルウェブサイト  http://www.marine-p.com/shimizu/

ダイビング・水中写真応援サイト フォトパス マリン
ダイビング・水中写真応援サイト フォトパス マリン
★もっと水中撮影が上手になりたい人におすすめ!
水中フォトグラファー・スペシャルティ・コース
デジタル水中フォトグラファー・スペシャルティ・コース
banner

back

 
 

What's New

6月27日
【トラベル・ネットワーク新着情報】
渋滞知らずの駿河湾フェリーで
西伊豆・田子ファン&体験ダイブ
6月23日
【Project AWARE】
2017 AWAREクリーンナップ活動報告をUP
6月20日
【トラベル・ネットワーク新着情報】
沖縄・ケラマ 専用クルーザーで
体験ダイビング&スノーケリング
6月19日
【トラベル・ネットワーク新着情報】
ブランクダイバーさんも安心!
石垣島リフレッシュ&ファンダイブ
6月14日
【トラベル・ネットワーク新着情報】
千葉ケーズハーバー大水槽で
体験ダイビング&スノーケリング
6月2日
【トラベル・ネットワーク新着情報】
スキル練習したいダイバー大歓迎!
辰巳プールでリフレッシュ&スキルアップ!
6月1日
新規登録店に
《 Ohana With... 》を追加
5月26日
【トラベル・ネットワーク新着情報】
沖縄ケラマでスノーケリング
専用クルーザーでボートスノーケリング!
5月23日
[PADI News]
「ワールドオーシャンズデイ TOKYO 2017 〜食を通じて、海を感じる日〜」開催
5月22日
新規登録店に
《 Diving Pro Shop 7Share 》を追加
5月18日
[PADI News]
なりすましメールにご注意ください
5月12日
【トラベル・ネットワーク新着情報】
西伊豆・雲見で
洞窟フロー(蛍光発光)ダイブ
5月10日
[PADI News]
2017年5月20〜28日は「みんなで潜る!スクーバダイビングWEEK」

sns

Facebookページ Twitter Google+ページ Youtube